合わない入れ歯の悪影響

【動画の内容】

 

今回は合わない入れ歯の悪影響についての説明をさせて頂きます。

 

入れ歯が合わないっていうことに関してですけども、今入れ歯の噛み合わせが悪い、もしくは入れ歯と歯茎があってないなどがあります。

 

作った状態から噛み合わせがあってない、もしくはの入れ歯があってないっていうこともありますけども、最初は合ってたんが、時間が経つにつれている、歯の歯はプラスチックですから、それがすり減って噛み合わせが悪くなったり、歯茎が痩せてきたり、もしくはその部分入れ歯のところで金具がかかっている歯が駄目になって合わなくなったなどのことがあります。

 

それによってお口の今の状態と入れ歯があってヒットしてない状態を入れ歯が合わないと僕らも言います。

 

それによって入れ歯が合わない場合、食べると痛みが出たりしますので、お堅い食べ物は食べれません。食べれるものだけを皆さん食べられますので、栄養が偏ります炭水化物多めに食べられますので、タンパク質が不足になって筋力が落ちてくる。口の機能も低下していきます。

 

そのままほっといて行きますと、歯茎が部分的に吸収して、歯茎の痩せた状態になったり、残っている歯が痛んだり、もしくはベロにあたりが当たりがあるままほってあったりすると、口腔癌になったり、また先ほどの説明もありましたけど、栄養が偏りますので全身疾患の悪影響とリスクが高まるようになります。全身疾患についてはまた後で違う動画で説明させていただきます。まとめとしては、合わない入れ歯をほっとくと危険ですよ、ということです。

 

入れ歯が合わないっていう場合は私の方に相談していただければよろしいかと思いますのでよろしくお願いします。

カテゴリー:ブログ
投稿日:2018年7月4日

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